「てがた絵祭」を開催しました。
8月5日(日)「てがた絵祭」を開催しました。 当日、地元大宮出身の絵作家・岡野友敬さんがあらかじめ鉄骨に竜の顔と尾をデザイン。その後、参加された市民約500名の方々が順次はめた手袋をペンキに浸して胴体部分に手形を付けていきました。途中、清水勇人市長もお見えになりました。...
市民参加イベント「てがた絵祭」を開催します!
2018年8月5日(日)10:00~13:00に、新庁舎建設現場において「てがた絵祭」を開催します。 市民の方々に新庁舎・図書館を身近に感じていただけるように、新築工事開始前に「地固め祭」を開催しましたが、今回はその第2弾として当イベントを開催します。...
大宮クロスポイント(株)のロゴマークを作成しました。
大宮クロスポイント株式会社のロゴマークを作成しました。 大宮クロスポイント株式会社は、当PFI事業を遂行するために設立した会社で、建物完成までではなく、完成後も20年間事業者として関係していくことから、市民の皆さまに親しみを感じていただけるようにロゴマークを作成いたしました...
「立柱式」を行いました。
5月28日(月)の朝、建方(たてかた)開始に先立ち、施主・工事監理者・施工者・専門工事業者で「立柱式」を執り行いました。お清めとして、施主が「米」を、工事監理者が「塩」を、施工者・専門工事業者が「酒」を一本目の柱の周りに撒き、今後の安全祈願を行いました。...
仮囲いに子供たちの絵画を掲示します!
大宮区役所新庁舎「仮囲い(かりがこい)ギャラリー」と題し、仮囲いに大宮の子供たちの描いた絵画を掲示するプロジェクトに取り組んでいます。 「仮囲い」とは、工事期間中に安全と防犯の観点から設置する囲いのことで、一般的に工事概要や施工者の情報に関する看板が設置されます。当該工事現...
建物完成まで、残り一年となりました。
2019年3月31日の新庁舎完成予定日まで、残すところ一年となりました。 建物完成後、約1ヶ月の開庁・開館準備を経て、同年5月7日にオープンします。 本工事は、2016年6月から調査業務を開始、同年10月より既存建物の解体工事に着手、そして昨年7月より新築工事に着手し、1年...
「絹糸スクリーン」とは?
「絹糸(きぬいと)スクリーン」とは、新庁舎の外観デザインの愛称です。 大宮が製糸で栄えたまちであることや、建設地北側の山丸公園に元々製糸工場があったことから着想を得て、絹糸をまとったようなやわらかな外観デザインを計画し、それを透明性のある有孔折板(孔の開いた金属板)で表現し...
総合図を作成中です。
大宮区役所新庁舎建設準備室の方やPFI事業者である大宮クロスポイント(株)をはじめ、維持管理企業、運営企業を対象に、設計者・施工者主催で、10月25日(水)から毎週「総合図説明会」を開催しています。 とはいえ、「総合図」とは何かご存知ではない方も多いと思います。...
さいたまクリテリウムを観戦してきました!
秋といえば、読書、食欲・・・・・・スポーツの秋!ということで、11月4日(土)に開催された「2017ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を観戦してきました。 2013年から始まったこのレースは、今年で5回目を迎え、コースを刷新して行われました。...
施工者向け設計説明会を開催しました。
9月21日(木)に、施工者を対象とした設計説明会を開催しました。 設計コンセプトや施工時の注意点などを設計者から施工者へ伝え、情報を共有することを目的として、設計者、施工者及び工事監理者が一堂に会しました。 設計者は設計図書を完成させて終わりではありません。施工段階において...